サモア

サモアに来たら行ってほしい!おすすめのカフェ5選!【サモア在住日本人が写真付きで紹介】

スポンサーリンク

こんにちは、さもあきです。

突然ですが、皆さんは海外旅行に行った際は、どんなところを訪れますか?

その国の歴史を知ることができる史跡、美しい自然を感じることが場所、文化を体験できるような施設など、いわゆる定番の観光地というものは外せませんよね。

サモアにも、きれいな海や山、そこで楽しめる豊富なアクティビティ、サモアの文化を体験できる施設など、オススメの場所がたくさんあります。

一方で、観光地では見られない、現地の人々の何気ない日常の暮らしを感じてみたい!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなあなたにおすすめしたいのが、サモアのカフェ巡りです!

サモアには、世界的に有名なチェーン店のカフェは一つもありませんが、それだけにサモア特有の雰囲気を楽しむことができるカフェがたくさんあります。

今回は、サモア在住の私が実際に行ってよかった首都アピア周辺のおすすめのカフェを紹介します。

サモア旅行でちょっと一息したいとき、のんびりとサモアの日常を感じたいときに、ぜひ本記事をご活用ください。

この記事では、以下の内容についてお話します。

  • サモアのカフェ事情について
  • サモア人にとってのカフェとは?
  • 首都アピア周辺のおすすめのカフェについて

サモアのカフェ事情について

サモアの首都アピアは面積51.8平方キロメートルの小さな町です(東京の山手線の内側の面積約63平方キロメートルよりも小さい)。

その小さな町の中に、Googleマップに掲載されているだけで、20軒以上のカフェがあります。

町自体の規模から考えると比較的多いほうなのではないでしょうか。

上述の通り、Starbucksなどの有名コーヒーチェーン店はサモアにはありません。その分、それぞれに個性あふれるカフェを楽しむことができると思います。

以下でサモアのカフェの簡単な特徴を説明します。

価格帯

価格については、日本とそこまで大きく変わらない相場となっています。

  • コーヒー(一杯):$8~15ほど(約426円~799円)
  • フード:$15~40ほど(約799円~2130円)
    (2025年3月23日のレート$1 WST=¥53.27 JPYで計算)

フードは、クレープなどのちょっとした軽食から、おなかいっぱい食べられるランチメニューを含むため、少し値幅が大きい点はご了承ください。

営業時間

月曜日から土曜日の7時~15時が営業時間であり、日曜日は休業というのが一般的です。

サモアでは、日曜日はカフェだけでなくほとんどのお店がお休みである点には注意してください。

支払方法

基本的には現金の使用をおすすめします。

サモアではクレジットカードはあまり主要な支払方法ではありません。

一部のカフェなどでは使えることもありますが、その際は手数料(取引額の3~5%)が加算されてしまいます。

その他サービス

その他にも日本のカフェとの違いとして、以下についてもご注意ください。

  • Wi-Fi:Wi-Fiはほとんどの場所で使えません。日本から持参したモバイルWi-Fi、または現地で購入したSIMによるモバイルデータをご利用ください。
  • お水(お冷):他の海外の国と同様、サモアでも飲食店に訪れた際のお水(お冷)は基本的に有料です。
  • チップ:基本的にはサモアの飲食店でチップ文化はありません。

サモアの人たちにとってのカフェとは?

サモアの人たちは、基本的にみんな食べることとおしゃべりが大好きです。

そのため、昼間はみんなで集まってお茶をしながらおしゃべりをし、夜はビールを飲みながらまったりする、そんな時間の過ごし方をすることがライフスタイルになっています。

こういった文化は職場でも例外ではありません。

どの職場でもみんなで紅茶やコーヒーを飲みながら一息つく時間が必ず確保されていることがほとんどです。長い会議や研修などでも、きちんとプログラムに午前と午後一度ずつ、必ずティーブレイク(お茶休憩)の時間が設定されています^^。

また、こういったサモア人がみんなでティータイムを楽しむ文化は、歴史的・地理的な影響もあるかもしれません。

過去にサモアはニュージーランドの支配下にあったこともあり、この頃にイギリスの文化の影響を受けたことが推察されます。また、独立後もニュージーランドとは良好な関係を続けており、移住した人々が新しい文化をサモアに持ち帰り、積極的に取り入れることがよくあるのかもしれません。

サモアのソールフード「ココサモア」

ここで、サモアのカフェ文化で忘れてはいけないのが「ココサモア」という飲み物です。

ココサモアは、焙煎して砕いたカカオ豆(サモア語でココ)をお湯で煮出し、滑らかな飲み物に仕上げるサモアの伝統的なドリンクです。

サモアの人たちはこのココサモアに砂糖をたっぷりと加えて飲むのが大好きです。

サモアのカフェを訪れた際は、ぜひこのココサモアもチャレンジしてみてくださいね!

サモアで栽培されているカカオの実から作られます。
サモアのココアでココサモアです。

アピアでおすすめカフェ5選!

それでは、ここからは実際に私がサモアに住んで見つけたおすすめのカフェを5つ、厳選してご紹介します!

それぞれ以下の基準で★~★★★の3段階でレーティングもしていますので、ご参考にしてください。

  • 雰囲気:カフェの内装や外観、音楽、照明などがどれだけ居心地が良いのかを評価します。リラックスできる雰囲気や、サモアらしさ、インスタ映えするスポットなどを考慮します。
  • メニューの多様性:提供されるドリンクや食事の種類が豊富かどうか。特にローカルな料理やユニークなメニューがあれば高評価です。
  • 味とクオリティ:ドリンクや食事の味や品質がどれだけ高いかを評価します。特に地元の素材を使用した料理や、独自のレシピを持つカフェは高く評価します。
  • アクセスしやすさ:カフェの立地が観光地や町の中心に、外国人にも親しみやすいかを評価します。
  • 価格とコストパフォーマンス:メニューの価格がどれだけリーズナブルか、またその価格に見合った価値があるかを評価します。特に地元の価格水準と比較して高価すぎず、質も良い場合に高評価です。

Nourish Cafe

基本情報

  • 営業時間:月・火・水・木・金(7:30-15:00)、土(8:00-15:00)
  • 定休日:日曜日
  • 支払方法:現金、カード
  • 住所:568M+QJF, Beach Rd, Apia
雰囲気★★★
メニューの多様性★★★
味とクオリティ★★★
アクセスのしやすさ★★★
価格とコストパフォーマンス★★
  • おしゃれ度No.1。店内のアートやインテリアがとても可愛くて南国らしさがGood!
  • 土曜日に15時まで開いていて利用しやすく、カード支払いもOK
  • 価格帯はやや高いが、フード・ドリンク共にクオリティが高くどれも美味
おしゃれで落ち着いた店内の雰囲気はゆったりと過ごすのに最適
おすすめの一品はKutsu Bowlです。ご飯とジューシーなチキンカツに野菜や特製サラダソースが添えられています。満足感たっぷりの一品です(約1800円)。

Coffee Roaster Samoa

基本情報

  • 営業時間:月・火・水・木・金・土(6:00-13:30)
  • 定休日:日曜日
  • 支払方法:現金、カード
  • 住所:IPA Complex, Lalovaea Street, Apia
雰囲気★★
メニューの多様性★★★
味とクオリティ★★★
アクセスのしやすさ★★
価格とコストパフォーマンス★★★
  • 朝早くからやっているが、閉店時間も早いので注意
  • 隠れ家的な落ち着いた純喫茶のような雰囲気
  • 席に着くと無料のお水が提供されるサモアで唯一(?)のカフェ
  • サンドイッチやシナモンロール、ブラウニーといった軽食が充実
  • サモアのフルーツや野菜をふんだんに使った栄養満点のスムージーは朝食にバッチリ!
おすすめの一品は、フードメニューにあるパンケーキ。お好みでトッピングをつけてカスタマイズすることも可能。
私のおすすめはカリカリベーコン!メープルシロップとベーコンの甘じょっぱさがクセになります。

EnT’s Cafe

基本情報

  • 営業時間:月・火・水・木・金(7:30-15:00)、土(7:30-14:00)
  • 定休日:日曜日
  • 支払方法:現金
  • 住所:Fugalei Street, P.O.Box 3, Apia
雰囲気★★
メニューの多様性★★★
味とクオリティ★★
アクセスのしやすさ★★
価格とコストパフォーマンス★★
  • 外のテラス席で木漏れ日を受けながら、南国のカフェタイムが楽しめる
  • 町の中心地からは少しだけ歩くものの、平日は15時まで空いているので利用のしやすさも〇
  • カード利用の可否は不明。ローカルの方の利用が多いため使えない可能性も。
おすすめは、Chicken Eggplant w’ mashroom sauceです。マッシュルームソースがとろとろのナスとよく合って絶品です。ランチにぜひ!

Tiapapata Art Center

基本情報

  • 営業時間:火・水・木・金・土・日(9:00-16:30)
  • 定休日:月曜日
  • 支払方法:現金、カード
  • 住所:4629+WV7, Kelsey Way, Tiapapata, Apia
雰囲気★★★
メニューの多様性★★
味とクオリティ★★★
アクセスのしやすさ
価格とコストパフォーマンス★★
  • カフェからはアピアの町が見渡すことができ、最高の景色を満喫できます
  • オーナーや現地のアーティストのアートが展示されている併設のアートギャラリーも必見
  • 町から車で20分ほどと少し遠いものの、日曜日も開いているとてもレアなカフェ
  • 手作りパンがとてもおいしい。健康に配慮したドリンクが豊富なのもこちらのカフェの特徴
アートギャラリーが併設された大きなテラスから見える景色が絶景。遠くには海も!

RiVaiv Cafe & Turmeric Bar

基本情報

  • 営業時間:月・火・水・木・金・土(8:00-15:00)
  • 定休日:日曜日
  • 支払方法:現金、カード
  • 住所:Near Ross, Moso’oi Street, Vaitele Fou, Vaitele
雰囲気★★
メニューの多様性★★★
味とクオリティ★★★
アクセスのしやすさ★★
価格とコストパフォーマンス★★★
  • ひっそりとした雰囲気が特徴のカフェ。ゆっくりとできることは間違いなし。
  • 町の中心地からは、車で10分ほどの距離。
  • ドリンクもフードも充実。とくにドリンクは、40種類以上用意あり。コーヒー類、スムージー系、自家製レモネードなどのジュース、ショットの健康ドリンクなど様々。
落ち着いた雰囲気の店内
Shiitake Bowlは、揚げられた椎茸と豆腐とナスがアボカドやキュウリなどと一緒にご飯にのって出てくる一品です。ソースは醬油ベースで日本人の舌に合う、絶品です。

サモア旅行ではカフェでちょっと一息する時間も

いかがでしたでしょうか。

今回はサモアの素敵なカフェを、現地に在住する日本人の目線でたっぷりと紹介してみました!

サモアのカフェはどこも個性たっぷりで、特に今回ご紹介したところはどこも行って後悔しないところおすすめのカフェばかりです。

サモア旅行では自然や文化などの定番をおさえつつ、少し疲れている日や雨の日にはぜひカフェ巡りもしてみてください!

スポンサーリンク
\さもあきをフォローする/
さもあき

国際協力NGOルマナイサモア所属
サモアを愛する国際協力師
2020年7月よりサモアで算数・数学教育の新たなプロジェクトをスタート予定。「教育で人と世界をつなぐ」をモットーにサモアと日本の学校をつなぐプロジェクト進行中。ライターとして教育・国際協力の記事も執筆。

\さもあきをフォローする/